2006年04月20日

Archie Bronson Outfit

Archie Bronson Outfit.jpgただのガレージバンドではないですね。
よく聴いてみると音楽的にかなり練られているのが判ると思う。つまり彼らの音楽は「激しい」とか「ヴァイオレンス」だとかで片付けるほど無神経で荒削りではないということだ。
私は10年余りロック・ポップスなんぞ、あまりのワンパターンと出来合いのつまらなさに聴くことがなかったが、つい最近TOWER RECORDSの試聴でArchie Bronson Outfitを知った。
だいたい聴くこともない人がいったいどうしてCD屋になど入ったのかというと、前記事にも書いたように、ひとえにIGGY POP様のおかげであ〜る。
またロンドン出身だということも私の音楽的趣味に合致してしまった。

この曲集を聴いていると確かに彼らにはギターの超絶技巧や演奏技術はさほどないかもしれない。しかしそれがどうした。オリジナルでエモーショナルな音楽作りにおいてそれらが必ずしも必要ではないことが判る。要するに表現が充足していればそれで足るのである。
音楽の音楽である時の当然あるべき楽曲構築ということにおいて彼らはかなり知性的だと感じる。
DOMINOのオーナーの耳は確かだった。よくぞ見出してくれましたと感謝ですね。

 
posted by musicpc at 13:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Music CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。